チェンソーマン(デンジ)が囚われ収容されたのは、東京悪魔収容センターで、1週間ぶりに目が覚めて、ナユタのことが気になるデンジでした。
どうも意図的に眠らされていて、悪魔は一度ここに入ると正常な状態では出てこれないようです。
デンジもチェンソーマン、チェンソーの悪魔なので例外ではないのです。
デンジはどうなってしまうのでしょう?
⇒ チェンソーマン2部154話ネタバレ感想・ペットは家族じゃないの?ナユタはデンジを守る
チェンソーマン2部156話・チェンソーマンになった見返りは?
1週間ぶりに目が覚めたデンジは、体が思うように動かずに、フラフラしています。
ナユタのことが気になり、助けに行こうとベッドから起き上がるも、しっかり立つことができなく床に倒れ込んでしまいました。
デンジが現場で周囲の状況から、チェンソーマンになってしまった見返りはとても大きいものだったようです。
もう彼の生活は、保障されていないのです。
「#チェンソーマン 第二部」
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— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) February 27, 2024
引用:X(旧ツイッター)
チェンソーマン2部156話・チェンソーマンコレクターの三船フミコ
公安の三船フミコも相当曲者で、ナユタが必死で助けを求めていたのに、見捨てて現場から立ち去ってしまったのです。
だから三船フミコも、ナユタがどうなったのかなんて、知らないはずです。冷たい人間です。
そしてデンジ先輩が、何度も眠らされているのに、バラバラにされる前に、髪の毛や爪をむしってコレクションにしようなんて考えていて、フミコの方が悪魔のような気がしてきます。
チェンソーマンのファンだと言っていますが、単なるコレクターだったんですね!
チェンソーマン2部156話・足がなくなってしまったデンジ
やはりデンジの話し相手は、心の友のポチタなんですね!
しかしポチタは今の状況がわかっているようで、ナユタを助けに行けない理由として、デンジの足がないことを指摘しています。
恐ろしいことに、デンジの両足は切断の真っ最中だったのです。
足がなくなってしまったら、歩行もできなくなり、車椅子の生活になります。
元々デンジは、親の作った借金のために、体の一部分で売れるものは何でも売ってきていました。
しかし今度は、足が取られてしまうなんて残酷ですよね?
でもデンジだって、マキマさんを切り刻んで、料理にして食べてしまったんだから、自分がやったことを今やられている感じですね!
マキマ定食なんて、本当に斬新なアイデアだと思いますが、デンジにしかできないことです。
⇒ チェンソーマンがマキマを食べる?人肉を食し臓器を売る・第二次世界大戦のような背景
そして死んだはずのマキマさんが、ナユタとしてまたデンジの目の前に現れたのです。
⇒ チェンソーマン2部主人公ナユタはマキマの生まれ変わり?デンジが支配の悪魔ナユタを育てる?
ナユタは現場で、どうなってしまったのでしょう??
チェンソーマン2部156話・まとめ
デンジの足を切断している手術室には、もっと恐ろしい人間が見張っています。
公安の人間は、血も涙もないような人たちの集まりなのでしょうか?
デンジが行き着いた先は、東京悪魔収容センターで、生きて出られた悪魔はいないようなので、デンジの命も保障されていないということのようです。
またまた辛くなってくるような展開ですね。この先どうなってしまうのでしょう?
こちらは↓チェンソーマンの作者・藤本タツキ氏の映画化されるアニメです。
⇒ 『チェンソーマン』作者の漫画『ルックバック』、劇場アニメ化で6月公開決定!
こちらも読んでみてくださいね。
⇒ チェンソーマン2部157話ネタバレ感想・東京悪魔収容センターにキガとアサが潜入〜!
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね!