なんだか、ますますワケがわからに状態になっています(笑)
チェンソーマン教会の信者で上層部の人間は逮捕されたのですが、手錠をかけられた状態でまだ指示を出しているのです。
どんどん連行すれば良いのに、不思議な光景です。
そして信者たちは、次々にチェンソーマンのような姿になり、悪魔化していったのです。
ちょっと、内容が複雑化していますが、まずは146話を確認してから、続きを読んでみてくださいね!
⇒ チェンソーマン2部146話感想〜チェンソーマン教会合同結婚式とは?〜みんな悪魔化?
ナユタの正体を知っている、その男は?
手錠をかけられても、今の状況を見守りながらも、まだ指示しているチェンソーマン教会のことをよく知っている男は、チェンソーマン教会の副総帥で、バルエム・ブリッチ・・と言い、ナユタのことをよく知っていました。
「さすが元マキマさん!」なんて、ナユタが支配の悪魔だったマキマの生まれ変わりだということを知っているってことですよね?
謎は深まるばかりです。この男の正体はチェンソーマン教会の副総帥ですが、真の目的が何なのか、早く明らかになってくれれば良いのに〜と思っています。
チェンソーマン(デンジ)をけしかける、副総帥の考えとは?
ナユタのことを魔女だと言い始めた副総帥。
デンジにも、もっとめちゃくちゃしてもらわないと困るとも言っています。
どうやらデンジにチェンソーマンになって、暴れてもらいたいと考えているようです。
そして、チェンソーマンのような姿になってしまった、悪魔化した信者たちは、二人に襲いかかってきます。
クァンシ先輩登場〜悪魔化した信者を斬る!
デンジたちを助けたのは、クァンシ先輩と呼ばれている人物です。
とても強くて、教会の副総帥も漫画の中のキャラクターではないのかと、自分も漫画のキャラクターなのに、めちゃくちゃなことを言っています。
そして建物から火が発生しているのに、未だに消化活動が進んでいないようです。
その近くで、今度は火を焚いて、死んだチェンソーマン教会の信者を焼いています。
全くよくわからない事態になっています(笑)
火葬場と化した火災現場を、デンジとナユタは見守る
チェンソーマンもどきは、デンジと同じく胸にエンジンをふかすための器具が付いているようで、それを引くと復活するということなので、そう出来ないように燃やしているようです。
そばにいたデンジも、ゲッソリしていますね?そこは火葬場のようになっていて、まるで戦争で亡くなった人を焼いているように見えます。
デンジもうかうかしていられなくなりました。
現場にいた男が、デンジを指差し、
「俺は知っているぞ・・・!アイツもチェンソーマンもどきた・・・!」
と言ったので、デンジの顔はますますゲッソリ驚きの表情になってしまいました。
チェンソーマン2部147話感想〜まとめ
狙われているデンジとナユタ・・・どのようにこの場を沈めるのでしょうか?
しかし、話がもうめちゃくちゃで、三鷹アサも命を狙われていて、ある男に斬りつけられそうになっていたし、戦争の悪魔のヨルと飢餓の悪魔のキガは、今どこにいるのか?
デンジは折角大人しくしているのに、周囲が騒動を起こして、これではナユタを守るどころではないですね?ホントいい加減にしてほしいと思っているのではないでしょうか?(笑)
公安も早く事件を沈めるように、動いてほしいですよね?
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね!