チェンソーマンであるデンジのバディであるパワーの死亡シーンは2回もあったということで、それもデンジ絡みでマキマに利用されて命を落としているので、なんだか気の毒になりました。
パワーはチェンソーマンの中でも元気いっぱいの野生児で、いつも本能で行動しているデンジととても気が合い、重要なポジションにいました。
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チェンソーマンのパワーの死亡シーンは2回?パワーはなぜ人気がある?
パワーはデンジと同じく、自己中心的な行動が目立つ存在ですが、知り合った猫のニャーコを食べることなく、またニャーコを悪魔から取り返そうと必死になっている様子も健気で感動します。
人間への思いやりも存在しているところや、パワーの侍言葉も気になりますね^^
またデンジたちに甘える様子も見られ、我がままで純粋な子どものような姿が、パワーの魅力で人気の秘密と言えるでしょう。
パワーもデンジと一緒でケーキを手づかみで食べる🍰
そしてこのポーズ。
パワーかわいい😊#チェンソーマン https://t.co/0HQfAjfOSt pic.twitter.com/P1aTcSdLTS— チェンソーマン情報局 (@chainsawmanjoho) January 18, 2023
引用:ツイッター
チェンソーマンのパワーの死亡シーンは2回?デンジのバディでマキマに利用され命を落とした?
パワーはマキマによって2回も命を落とし、死亡するシーンがあり可哀想です。
マキマがパワーを殺した理由は、デンジが普通の生活をできないようにするためでした。
マキマはポチタを自分のモノにしたかったのですが、すでに契約によりポチタはデンジの心臓になっていました。
そこでデンジとポチタの契約を破棄させるために、マキマは安易な考えを持ってパワーを攻撃して、結局殺してしまったのです。
チェンソーマンのパワーの死亡シーンは2回?パワーの正体とは?
マキマに2回に渡って殺されてしまったパワーの正体は、魔人の中でも知能が比較的高い血の魔人です。
過去に血の悪魔が、人間の死体に憑依したことでパワーは生まれました。
生い立ちを知ると、ちょっと引いてしまいますが、パワーはやはり生い立ちが悲惨なデンジとバディになり行動を共にするようになります。
魔人特有の高い身体能力と回復力を持っていて、血の魔人としてパワーは血を操る能力があります。
十字のスリットが入った瞳と、頭頂部から生える2本の角が特徴的な女の子です。
パワーの名前は、天使の階級である能天使「Powers」が由来だということで、天使なので死んでもまだ生きて続けている理由がわかりますね!
チェンソーマンのパワーの死亡シーンは2回?デンジのバディでマキマに利用され命を落とした?まとめ
チェンソーマンであるデンジのバディであるパワーの死亡シーンは2回もあり、マキマがデンジからポチタを奪いとるために犠牲になってパワーは死んだので、なんだか気の毒な気持ちになりました。
パワーは元気いっぱいの野生児で侍言葉を喋り、野良猫であるニャーコを食べずに可愛がるところが、人間ぽくって感動します。
デンジの女性バージョンのような野生児っぽさで、とても人気のあるキャラクターです。
しかしマキマの本性を知ると、だんだん恐ろしくなってきますね!
そんなマキマさんにラブしているデンジって、いったい・・・
⇒ チェンソーマン op 歌詞考察「KICK BACK」米津玄師・・デンジの気持ちはマキマへ
デンジも本能のまま動いている人間なので、パワーと気が合うのかも♪
↓こちらには、もっと恐ろしい真実が・・・
https://www.artwave7.com/archives/category/チェンソーマン
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね!