「銃・釘・刀」ということで、チェンソーマン2部144話はこの順番で武器が登場します。
ついにチェンソーマン教会の信者である学生たちが、銃を手に敵と戦おうとします。
さて、生徒たちは銃を手に戦うことができるのでしょうか？
また、公安はいったい何を考えているのでしょうか？
新たなキャラクターが登場し、以前からいるキャラクターも顔を出します。
前回の143話から、読んでみてくださいね↓
⇒ チェンソーマン2部143話感想「がおー」の意味は？チェンソーマン教会の行く末は？
チェンソーマンから譲り受けた銃・信者である学生に武器を！
チェンソーマン教会の武器収納庫には、大量の拳銃がありました。
学生たちは驚きながらも、ちょっとワクワク感を味わっています（笑）
それは、これらの銃をチェンソーマンから譲り受けて、チェンソーマンのために、国家の闇（公安）を晴らす手助けができると聞いたからです。
ここにいる学生たちは、完璧なチェンソーマンの信者なんですね？
チェンソーマンを神扱いしています（笑）
DIYには必須ですね！工具を揃えて、お部屋の模様替えをしてみましょう♪
チェンソーマン教会を潰すため、公安から投入された人
しかし公安は黙っていません。チェンソーマン教会を潰すために、雇っている人間を投入していきます。
この釘をたくさん身につけた女性は、痛くないのでしょうか？
生徒たちが一斉に銃口を向けたことで、あらあらあら・・・と喜んでいます。
そしてイエスキリストのように生徒たちは、磔（はりつけ）の刑のようになっています。
生徒に指導する公安の化け物？
しかしさすが公安の人間です。その手は銃ではなく、シャープペンを持つために使うことと戒めています。
内容的には、とても良いことを言っているのですが、しかし暴力はよくないですよね？
また生徒の言葉遣いが悪いと、頭の釘で頭突きを・・・
少年は頭が血だらけに・・・ホント恐怖でしかないですよね？
チェンソーマン教会の信者も化け物だった？
我こそ正義の化身なり・・なんて言って化け物になってしまったチェンソーマン教会の信者です。
その化け物に向かって、「人間って傲慢！」と言っている公安の特異7課から派遣されてきた化け物です。
彼女はいったい何者なのでしょう？
ソードマン登場〜！銃→釘→刀
タイトルでもある、銃・釘・刀・・・順番に出てきましたね！
そして化け物化した信者を、ソードマンが刀で切断〜〜！いつも突然出てきますよね？（笑）
それぞれがチェンソーマン教会周辺に忍んでいるので、突然登場も可能なんですね？
しかしデンジは、教会の本当の内部事情を知らないでいて、こんなことになっているなんて夢にも思っていないと思います。
チェンソーマン2部144話感想「銃・釘・刀」まとめ
いよいよ本家チェンソーマンが姿を現すのも、時間の問題なのでしょうか？
大勢の人たちを巻き込んで、大戦争が起こりそうな予感です。
しかし学生たちが、キリストのように磔の刑になって、可哀想ですね！
スケールが大きくなっていくチェンソーマンから、ますます目が離せません（笑）
⇒ チェンソーマン2部145話感想「クンバヤ」とは？教会が公安に制圧されアサも標的に！
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね！
