2019年11月22日の「いい夫婦の日」に結婚したのは、メイプル超合金の安藤なつさんと一般男性で、令和元年に籍を入れた芸能人は多く、結婚記念日を忘れない秘策でもあります。
介護職に従事している年下の一般男性で、結婚までの馴れ初めはごく自然な感じだったようです。
結婚までの馴れ初め
安藤なつさんの伯父さんが、障害者支援施設を運営されているということで、なつさんもヘルパー2級の資格を持っているので、話しもきっと合い、そこでの出会いからお付き合いするまでは、きっと自然の流れだったのではないかと、勝手に詮索しています(笑)
伯父さんがやっている施設には、子供の頃からよく遊びに行ったり、中学時代はボランティア、高校時代はアルバイトをやったりしていたそうです。
結婚相手に求めるもの
なつさんが結婚相手に求めるものは、ずっと一緒にいられることで、やはり価値観の違いや、考え方の違いなどは破局の原因になると考えているようです。
電撃結婚
2019年11月22日「いい夫婦の日」に、6歳年下の介護職の男性と、交際3ヶ月で結婚に至ったことも世間を賑わせました。
ひとりが好きで、一目惚れはしない、その人のことをしっかり理解した上でないと、恋愛感情が芽生えることはないと宣言する、なつさんのハートを射止めたお相手は、やはり同じ介護の道で、分かり合えていたのかもしれませんね。
金銭感覚の違いはNG
7年前に初めて彼氏ができた時、なつさんは介護職のアルバイトをしながら芸人をしていました。
お相手は給料の良い会社に勤めていましたが、外食してもいつも割り勘で、高級レストランでのデートのため、1回の食事が1人5,000円くらいになったそうです。
アルバイトと駆け出しの芸人の仕事では、とても続けることができずに別れたそうです。
しかしデートで男性が奢るのが当然だと思うのですが、それも高給取りだったのに、いつも割り勘していたなんて、なつさんが可哀想過ぎますね。
たくさん食べると思われてしまったのでしょうか?
幼少期は漫画、今はバイクが好きななつさん
小学4年の時には、AKIRAの漫画本をこよなく愛し、少女漫画より少年漫画に興味があったようです。
幽遊白書や浦安鉄筋家族、ハイスクール!奇面組など、今の芸名「メープル超合金」のようなカッコいい名前の漫画を、好んで読んでいたようです。
その反面、ちびまる子ちゃんや、あさりちゃんなど可愛いキャラも好きでした。
また手塚治虫の漫画も好きだったようです。
まとめ
安藤なつさんは、きっと繊細でヘルパーの資格を持っているくらいなので、いつも人の役に立ちたいと思う、優しい心の持ち主だと思いました。
結婚相手の男性は、きっとそこに惹かれたのではないかと思います。
交際3ヶ月の電撃結婚ですが、仕事で一緒にいた時間は長いのだと思います。
永く一緒にいられる人が、結婚相手であるなら、きっと離婚の危機はないですね。
末永くお幸せに!
コメント