Alex(アレックス)翔くん(13歳)は、今インスタグラムで話題の美少年で、お父さんがドイツ人、お母さんが日本人のハーフで、10歳の時にお母さんがインスタグラムに投稿して、昨年注目を浴びました。
お母さんが嵐の翔くんのファンということで、そう名付けられたそうです。
ハーフである翔くんは、ロサンゼルスから番組出演のため日本へ・・・
7月11日に東京の日比谷公園で行われた「ビーズハーバリウムinヒビヤアカリテラス2019点灯式」に出席するために、ロサンゼルスから日本へやってきた翔くんは、1年前と比べて身長が10㎝も伸び、13歳の今、165㎝もありました。
しかしクラスでは真ん中くらいと言っていたのでそれ程大きくはないみたいですが、もう一人のゲストとして登場した横澤夏子さん(28歳)と並ぶと、とても小さく見えてしまう翔くんなのでした。
それもそのはず、横澤夏子さんの身長は172㎝で、ヒールを履いていたので身長差は10㎝以上ある感じに見えました。
日本の芸能人も男女ともに、身長の高い人が目立つようになってきました。
私が子供の頃は、和田アキ子さんが長身歌手として有名で、その他あまり目立っていた人はいなかったように思います。
400個のハーバリウムたちが、日比谷公園内を灯す!
2019年7月12日(金)から7月21日(日)まで日比谷公園内で、夏のイルミネーション「ビーズハーバリウム in ヒビヤアカリテラス2019」を開催し、アレックス翔くんや横澤夏子さんがアピールするイベントで、点灯される400個のハーバリウムたちが、幻想的な世界観を表現しています。
これは花王が、ニュービーズのボタニカルな香りを表現するために企画した、ハーバリウムを灯して夏のイルミネーション演出を日比谷公園内で初めて開催したものです。
400個の光るハーバリウムを設置し、 約1000球のLEDと約80台のライトでその周辺の樹木や、遊歩道など全長150mをライトアップして、日比谷公園内を浮かび上がらせた圧巻の演出効果です。
そして日比谷公園内の喫茶店「日比谷サロー」で、コラボしたメニュー提供をしています。
まとめ
洗濯洗剤を扱っているニュービーズが、「ビーズハーバリウム」という企画で、日比谷公園内に設置された400個のハーバリウムを点灯し、夏の空間に涼しげな演出をして観客を楽しませる企画は、とっても良いと思いました。
そして、インスタでも注目を浴びている美少年ハーフの翔くんも企画に参加して、美しい演出が見る人の心を和まさせていて、とても良いと思います。
近くであれば是非見に行きたいところですが、ハーバリウムファンには嬉しい企画だと思いました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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